HR本部 人事部
武田 有里彩

1995年 埼玉県生まれ

「メガベンチャーから
創業5期目の会社へ挑戦」「メガベンチャーから
創業5期目の会社へ挑戦」

2022 年2月より 株式会社 Road に入社いたしました武田です。
これを書いているのも2022 年2月です。
つまり、入社してまだ間もない、 Road歴が浅い私が書いているということになります。

おそらく、このホームページを閲覧してくださっている方は、
「どんな社員の方が働いて いる の だろう?」「どんなことをしている会社な の だろう?」
そんな様々な情報を得ようとホームページを閲覧してくださっていることと思います。

なぜ、こんなことを伝えているのかというと、
″この間まで、私もあなたと同じ状況でした″ということです。
「私も、どんな会社なのだろう。」とホームページを覗いていました。

結論、転職活動期間を経て、営業から人事へと職種も変わり、
会社規模も2000人以上の会社から100名規模の会社に変わりました。
転職活動を始め、今日までのこの約2か月で何を感じ、何を思ったのか
私のように就職・転職活動で迷っている皆さんの何か参考になれば幸いです。

新卒で 東証一部上場・年商460億の メガベンチャー企業に就職

新卒で、おそらくほとんどの方が知っている求人広告サイトのメガベンチャー企業に就職。
当時、広告業界を中心に就活をしていました。
最終的には、広告業界ではなく、人材業界に就職したわけですが、
理由としては、3つあります。

① 前職の営業スタイルなら、広告で賄いきれない部分をその後のフォローを通してカバーできる!面白そう!!
② 売上をどんどん伸ばしている会社だし、商品も知っている。
③ 社員の印象が良くてここで働きたい。

この通り、社会人経験がないなりに考え 、いい加減な気持ちで1社目を選んだわけではなく「ここで働きたい!」という思いを持って内定承諾をいたしました。

いざ、社会人スタートを切った2020 年 4 月。
世の中は、新型コロナウイルス が流行し、欧米諸国や中国ではロックダウン。日本でも緊急事態宣言で 誰もほぼ外出しないような状況。

そんな今後どうなるのか分からない世の中の状況に非常に不安を覚えました。
大規模な入社式は中止。研修も完全リモート。
いきなり、在宅勤務で学生気分も抜けきらないし、同期も先輩も画面の中。

仕方がないことではありましたが、思い描いていた社会人スタートではありませんでした。
いよいよ6 月からは、本配属をされて営業活動を開始。
しかし、当時の世の中はリストラや派遣切り、サービス業は時短営業や休業。
採用活動をしている場合ではない企業様がほとんどでした。
「採用をしている余裕はありません。」と何度も何度も断られました。

それでも、ポジション分解や時間帯分解、競合が動いていないからこそのチャンスをお客様に伝えてみたり、先輩方に指導いただきながら、様々なアプローチを試みていました。
今、思えば先輩方も初めての状況で模索している中、弱音を吐かずに、私たちに指導してくださったこと本当にありがたかったなと思います。

それでも、本当に必要ないのだろうな。と感じることも多くて「コロナじゃなければな。しょうがない。」とお客様にも言われましたし、自分でもどこかそう思ってしまい、責任転嫁 していたところもありました。

また、基本的に電話でアポを取得して、オンライン商談をしていました。
「突撃訪問したらアポになったかも。直接会っていれば、契約になったかも。」
そんな、もしもの想定をして「コロナじゃなければ」と思ってしまっていました。

もちろん、「コロナを言い訳にするな!」というのは、無理があります。
しかし、コロナに甘えがなかったかと言われれば、「仕方がないじゃん!」と思っていたことは事実ですし、甘えていました。

また、前職では同期が約400名いました。
同期が400人出来るほど、会社は新卒採用に力を入れ、なおかつ入社後の研修も人事からのフォローも手厚い。人材業界だからこそでしょうか。
「採用」にとても力を入れた、一言でいえば、「恵まれた環境」でした。

そんな恵まれた環境で、「採用活動は重要なこと」として捉えている企業に自分が身を置き、求人広告の営業をしていると、採用に注力する会社って世の中では、とても少ないのだなと自社とのギャップを感じました。

ただ広告に載せるだけでは、絶対に人は集まらない。
私が原稿の工夫をするのはもちろんだけど、「この会社で働きたい!」と思ってもらえる魅力作り=企業努力は必須だなと。
採用成功のために会社がやることって実は山積みなのだと、沢山の経営者・採用担当者と話す中で感じるようになりました。

日本には、約400万社の会社があると言われています。この数字を見ると一人でも採用成功することが奇跡なのでは!?と思いませんか?
なのに、採用をないがしろにする企業がほとんど。矛盾していると感じました。
そんな営業活動をする中で、私の中でこんな思いが芽生えました。

「私は広告を通してではなくて、 採用成功のために人事として働きたい!山積みの課題を解決したい!」 という思いです。

上記で述べた通り、就職したころは、「前職の営業スタイルなら広告で賄いきれない部分をその後のフォローを通してカバーできる!面白そう!!」

そう思って入社いたしました。
確かに広告の工夫は出来ましたし 、 私のやるべきことでした。
でも、「御社のここが問題です!」なんてペーペーの営業がお客様の経営に関して口を出せませんでした 。
出来る人も、もちろんいるとは思いますが、少なくとも、私にはそんな実力はありませんでした 。

そんな「やってみたい!」の経験 を経て、「やりたいこと」が見えた私は 、 転職活動をすることを決意しました。

転職活動を開始

私は、転職活動をする上で、3つの軸 を決めました。

① 人事職(業界にはこだわらない)

② 経営陣と距離が近い
前職がかなり大所帯だったので、どうしても経営陣との距離を感じていました。
また営業スタイルもある程度、型になっていて、言われたことをただやってみる。という状況に自分が陥り、そこに甘えと同時にこのままでは、 本質を見失 うという危機感を感じていました。
なので、ただ採用人数を追うような採用はしたくない。
その都度、会社の方向性を経営陣とすり合わせ出来る環境 がいい!
そんな風に考えていました。

③ この人たちと働きたい!と感じるか
上からみたいな言い方になってしまいましたが、採用担当者が私の直属の上司にあたると考えていたので、 面談や面接時に「 魅力的だな。素晴らしいなぁ」 と感じた人と仕事がしたい!と思っていました。
転職活動中、何社かお話を聞かせていただいた中にあった一つが株式会社Roadでした。

株式会社Roadとの出会い

最初の出会いは、
●役員直下の人事
●求人広告営業経験歓迎
●なんか熱そうな会社
●成長中企業
→とりあえず、話を聞いてみよう!ポチっ!
こんな感じで今の上司、大山CHO にお時間をいただきました 笑

初めてお時間をいただいたときは、会社説明というより、どんな理念や想いで会社をやっているのか、お話していただき、私の話をしっかり聞いてくださいました。初回の面談で2時間ほどお時間をいただきました。すごいですよね!
ホームページから読み取った雰囲気的に、会社全体見た目が派手な感じだし、ゴリゴリの不動産営業マンみたいな人なのかなと思っていたら、全然違いました(笑)

2歳差とは思えないほど、未来をしっかり思い描いて本気で日々、仕事を志事として向き合っているのが伝わりましたし、「令和を代表する企業を創る」という壮大なことをこの人は本気で叶えるつもりなんだ!というのがガンガン画面越しに伝わってきました。
この人のもとで、私働きたい!今より100倍も成長出来る!と感じ、ほぼ1回目の面談で第一志望になりました。

その後、片江社長にもお時間をいただいて、会社の詳細も含めて、想いや理念を共有してくださいました。
がっちりした見た目とは裏腹に、物腰が柔らく、人想い。というか人格者だな~と感じましたし、同じHR業界出身だったこともあり、私の気持ちにも共感してくださり、心開いてお話が出来ました。
この人が経営する会社、絶対いい会社で間違いない!とお話する中で確信してご縁があればここで働きたいなと思うようになりました。

後に宮城常務にもお時間いただき、お三方とトータル7~8時間ぐらい、お話させていただきました。
入社するかも分からない私のためにお三方がそれほどの時間を割いてくれたことにまず驚きましたし、今後の会社のVisionにとてもワクワクして私も同じ船に乗りたい!と思い、私は、入社を決めました。

営業職から人事へ メガベンチャー企業から創業5期目の会社へ

こうして、職種も会社規模感もガラリと変わった私。
これを読んでくださっている方には、大手とベンチャーで迷っている人も多いのではないかと思ったので私が感じた違いを一部共有させてください。
大前提として、どっちがいいとか悪いとかは一切ございません。
価値観は人それぞれなので、人によってベストな環境は違うということをご理解ください。

前職では、営業をしていました。
入社してすぐに、最新のiPhoneとPCを一人一台与えられ、Wifi関係なく、使い放題。
顧客リストも分かりやすく管理されていて、お客様情報はすぐ分かる。
毎月の求人動向の変化など、営業に使える資料がどんどん更新されて用意する手間はない。
様々なクラウドサービスを駆使して、手間が省けているような環境でした。

おまけに、商材自体は、誰もが知っている。
有名タレントを使ってかなりCM は打っていましたし、YouTube広告もかなり流れている、そんな商材でした。

「何それ。聞いたことがないよ。」とお客様から跳ねのけられるようなことは、ありませんでした。
そういった意味では、苦労をせずに楽をさせてもらっていました。

ここで重要なのは、「そういった意味では」ということです。
仕事自体は、業務量はかなりありましたし、暇そうな人なんて誰一人としていませんでした。
ストイックに数字に向き合い、頑張っている人が大半の会社でしたので、絶対楽じゃないですし、私自身忙しい!と思っていました。
営業スタイルもある程度確率されていて、自分の数字・組織の数字をとにかく追う!
自分で1から構築する必要はもちろんありませんが、自分の営業の色というのはベンチャーと比較すると出ないかなと思います。

組織が大きいということは、一人一人に「なぜこの進捗なのか」を問うている時間はないので、自ずと定量的に示すことになるので、プロセスはあまり
評価として重要視はされません。
また、一人がさぼっても会社は余裕で回ります。会社が安定していて、整っていてそれだけ力を持っているということです。
なので、ものすごく努力することもサボることも出来ます。

一方で、弊社はというと
「おたくは何の会社ですか?」から始まります。まず、そこでかなり苦労をします。
そして自分の数字は会社業績に目に見えて直結。一人でも欠けたら大変。
ですが、これはベンチャーではなく弊社の場合はですが、営業は「お客様が求めているもの、人生の質・生活の質を高めるもの、欲求や願望を満たすもの、無駄の削減をするもの、悩みや問題を解決するもの、そんな価値に気づいてもらう仕事である」と捉えています。

型は決まっていないので、毎日トライアンドエラー。数字数字数字!ではなく、「お客様のために」という本質からブレない声掛け。想いが、全員に浸透するのも役員陣との距離が近いベンチャーならでは。

毎日、文化祭前。毎日、体育祭前。そんな空気があるのがベンチャーです。どちらが適しているのかは、自分の考え方・捉え方次第だと思うんです。
大手だから学べることも、ベンチャーだから学べることもあります。どちらかにはあって、どちらかにはないものがあります。私は、どちらも経験させていただいています。

もっと、話を聞きたい!と思ってくださった方は、お気軽にお声がけください 。

もう一つのターニングポイント

私は、世界四大ミスコンといわれるミス・アースジャパン埼玉大会に出場した経験があります。
「環境保護への意識向上」を訴えることが目的のミス・アースは、様々な国々へ広がりを見せており、ミス・ユニバースの80カ国より多い90カ国が参加。世界規模の美の祭典へと成長を遂げています。

出場を決めた当初は、「誘っていただいたから挑戦してみようかな。」ぐらいの軽い気持ちでの出場でした。
いざ、始まってみると本番に向けてのウォーキングレッスンやスピーチレッスン、メイクレッスンなどもありましたが、「環境問題」や「SDGs」をテーマにした講義がとても印象的でした。

環境問題に限らず、社会問題って解決したほうがいいと分かっていても自分でどうにか出来ることじゃないな。と感じますよね。
だから、特に何も行動しないし、どうしたらいいか分からない。

しかし、私はこの経験を通して重要なことは「多くの人に現状を知ってもらい、何かを感じ取ってもらうこと」だと思いました。
出来ることをみんなが意識すればそれが塵積って山となり、状況は少しずつ改善していきます。
なので、私が出来ることを、積極的に取り組んでいきたいと思っています。

また、大会を通して出会った仲間にも感謝をしています。
大人になると環境が全く違う友人が沢山出来る経験ってなかなかないですよね。
彼女たちは、「環境や考え方が全く違う」という前提のもと会話をすることへの意識が高いなと話していて感じます。
そういったやり取りの中から、社会問題を自分事して捉えるということを学ばせていただきました。

「性別や年齢、国籍で諦めることがあってはならない」
固定概念に縛られない生き方が出来る社会にしていきたいと心から思います。

私の夢

ここまで語らせていただいた経験を通して「働く女性のサポートプラットホーム」を作りたいと考えています。

具体的には、
① 育児休暇後に自分が望む環境への復帰
育児休暇の取得を推奨している企業はかなり増えてきました。
しかし、「元の部署には戻れない」ということが多いそうなのでキャリアを諦めなくてもいい環境というのを整備したいです。

② 女性の健康問題に対する理解や支援
私の真の男女平等は、お互いの性差を理解することにあると思っています。
性別が違えば、当然です。
なので、すべてを同じ条件で行うことは物理的に不可能です。
その違いに対して理解をして、適切な対処をとるということが重要だと考えます

③ パワハラ・セクハラなどの防止
私自身は、現在も前職も恵まれた環境だったので辛い経験はないのですがそういった被害は後をたちません。
難しいのが、明確な基準があるわけではなく、相手の捉え方次第だということです。そういったリテラシーを高めるというのもこれからの時代必要なことだと思います。

④ 女性のキャリアへの考え方や向き合い方の教育
教育と環境は自分の考え方に深く影響しています。
つまり、今までの当たり前の中で物事を捉え、考えてしまいがちです。2021年の日本のジェンダーギャップ指数は120位。
G7の中で圧倒的に最下位。そもそも120か国も、私思い浮かびません(笑)

それぐらい低いということです。
この低い基準を当たり前として、ジェンダー問題を考えることは、私は、ナンセンスだと思っています。まずは、「私たちの当たり前をぶち壊す」そんな教育が必要だと思います。

主に、上記4点を主軸に会社や教育機関にコンサルしていくような事業を展開していきたいと考えています。
その他にも、働く女性同士で繋がりあえるコミュニティや、託児所などの増設支援が出来るようなクラウドファンディングを導入したり、様々な要素を盛り込んだプラットフォームをこの株式会社Roadで作れたら最強なのではないかと考えています。

力強く、大きなVisionを掲げた女性が弊社には沢山います。
私たちで、世の中の女性の「働く」を変えていけるのではないかなと思います。
壮大なVisionですが、Roadで実現させたのち、上記の事業展開をするのが今の私の夢です。

最後までお読みいただきありがとうございました。
読んでくださったあなたの何かきっかけになれば嬉しいです。
そして、私のように、ホームページを読んだ1か月後、株式会社RoadのCrewとしてあなたが共に走ってくれていたら幸いです。

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