Philosophy理念

令和を代表する
企業を創る

ミッション

ミッションとして掲げる
「令和を代表する企業を創る」
が生まれた背景は…

Roadのパーパス(存在意義)であり、
社名の由来でもある
『社会に希望の道=Roadを示す』
ことにこだわり
これからの時代に我々が歩み道が
社会を変えていく道となり、
日本の先を照らすヘッドライトのような
企業となることを目指していく上で
平成から令和に移り変わったことも境に、
新時代を代表する企業となる必要がある!
という信念から
定められた
ミッションです。

我々の考え

我々の考えとしては、平成の30年間は日本の歴史を振り返ってみても、
世界各国と比べてみても、とても豊かで安定的な恵まれた時代であったと感じています。
決して、全てが順風満帆ではなく、良いことばかりではなく、不慮の出来事も少なからずありましたが、
全体を通してみたときに、昭和後半から平成の時代は、
良き時代だったと捉えています。

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そんな良き時代を創り上げてくれたのは…

そんな良き時代を創り上げてくれたのは、戦争前後から激動の時代を戦い抜き、日本の成長を願い、社会を育んできてくださった大先輩達です。
小さな島国である日本が、戦争敗戦国の日本が、大きく経済成長をして世界有数の経済大国として大きく成長したおかげで、世界最高クラスの安定した生活が送れる国となったと思います。

だからこそ!
これから厳しくなっていく可能性の高い、
下降線を迎えている令和時代の日本を、
盛り上げ、引っ張っていく、
この時代を代表する企業が必要であると考えます。

そんな令和の時代を代表していくのは、我々平成生まれではないといけないのではないか?と自負しています。まだまだ、若く未熟な平成生まれでは時代は背負えないかもしれませんが、昭和生まれの先輩方から沢山の学びを経て、成長を遂げ、これからの時代を背負って立つ必要があるのではないでしょうか?

固定概念・先入観・社会情勢に左右されず、一喜一憂せず、強い信念を持ち着実に土台を作り、既成事実を積み重ね、一つ一つ正しい道を突き進んでいくそういう会社が、そういう若者が、

新しい社会を作り、
新しい日本に
変えていけるんです!

昭和時代の頑張りによって世界トップにまで躍り出た日本は、時価総額で表現しても世界トップランカーとして上位を多くの会社が独占していました。
ただ、あれから30年以上の月日が経ち、世界のトップからは大きく崩れ落ちていきました。時価総額だけで表せることはないかもしれませんが、大きく停滞をしていき衰退していると言わざる負えません。
平成の時代ですら、これだけの大きな変化が起きていて、ITの発達により想像を絶するような情報革命が起きて、価値観も多様化していってる中で、令和の時代が大きく変わらないことなど、あり得るわけもありません。
絶対に構図が変わり、序列が変わり、良くも悪くも大きな変化が起きます。

過去の偉人・先駆者達が人生をかけて絶え間ない努力による日本の未来を創る奮闘の功績が、安心・安全で皆が落ち着いて生活が出来る平和な日々があります。
ただ、その時代が永遠に保証されているわけがありません。
次世代を背負うはずの我々平成生まれが、若者が…
自らのことしか考えず、社会を考えず、目先のことや自分達のことしか考えないで、社会を背負わず、未来を見据えず、自分達のことばかりを考えていて、歴代の偉大な先輩達と対局するように生きていてしまったら、日本の未来はどうなるんでしょうか?

我々が、Roadが、まずは立ち上がり、
小さな力を大きくする為に成長していきます。
微力ながら沢山の力のある皆様のパワーを結集して、
社会を盛り上げていく必要があると考えます。
共存共栄で、皆で反映していく必要があると考えます。

そして…

我々が大きな希望を示していき、
誰もが認める令和を代表する企業となります!

新時代の
ビジョナリー•カンパニーへ

我々が目指す令和を代表する企業になる為に、
目指す在り方として、
新時代の「ビジョナリー・カンパニー」を目指します。

※「ビジョナリー・カンパニー」とは???
明確な経営理念を持っていて柔軟に変化をし続けている企業を指し、
以下のような要件を満たす企業であると言われています。

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ビジョナリー・カンパニーは…
  • 優れたアイデアやビジネスモデルからスタートしているかどうかとは無関係
  • 基本理念を長期に渡って体現する組織を創ろうと注力する要素が経営者に必要
  • 「自分たちにとって何が重要か」にフォーカスしている。
    ビジョナリー・カンパニーに共通している「基本理念」などは存在しない
  • 「株主価値の最大化」「利益の追求」は手段に過ぎず、
    そんなものを基本理念に掲げているビジョナリー・カンパニーは存在しない
  • 万人にとってハッピーな会社では決してない。
    それぞれ、基本理念に合致する人には素晴らしい環境である一方、合わない人は病原菌のように追い出されるほど辛い
  • 歴代が生え抜きの経営者で占められており、社外の経営者招聘による変革に頼らない
  • 競合に勝つことなど求めておらず、自分たちが昨日より今日、今日より明日、理想に忠実になることを求めている
  • 綿密で複雑な戦略で取り組むのではなく、
    大量のものを試し、その中の淘汰により、進化する(好奇心を刺激して)
  • 二つの相反するものを常に求める。
    「短期利益と長期利益」「会社の基本理念と、個人の多様性の発揮」などのANDの才能を追求する

そして、BHAGを掲げ本気で挑んでいる企業だと心得ます。

BHAG[ビーハグ]とは?

  • Bigビッグ大きな
  • Hairyヘアリィ困難な・危険な
  • Audaciousアデイシャス大胆な
  • Goalsゴールズ目標

つまり『社運を賭けた大胆な目標』です。

BHAGとは、人々の意欲を引き出し、心に訴え、心を動かす社運を賭けた大胆な目標のことです。
ただの目標ではなく、大胆で、難しいからこそ意味があり、具体的でワクワクさせられ、
焦点が絞られた目標であり、誰にでもすぐに理解できるが達成困難なものです。

Roadで言えば…
『令和を代表する企業を創る』これこそがBHAGと言えます。

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そんな、会社としての究極体の形が「ビジョナリー・カンパニー」であると思いますが、世間で謳われているビジョナリー・カンパニーの姿だけではなく、新時代のビジョナリー・カンパニーの在り方を見出し、追求していきたいと考え、体現することによって、新時代の成功の在り方を示していくことを目指します。

壮大で、難題な理念を掲げる
Roadだからこそ
実現に絶対的に必要な要素は、
人の力であると考えています。

『人の魅力で勝つ企業』

どこまでいっても、最後は人の力であります。
人の可能性をどこまでも信じ、人の可能性により
不可能と呼ばれることすらも実現させていく
そして、結果として沢山の人を
幸せに導くことが出来る、
そんな企業で在りたいと強く思っています。

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「人間が情熱を燃やし続け、努力を続ける」

現代では、古臭いと思われるようなことかもしれませんが…
本当のやりがいや生きがいは、そういったモノから生まれると考えます。
Roadは、人の可能性を心から信じて、あらゆる波に飲み込まれそうになっても、どんな困難が訪れようとも決して諦めない情熱を持ち続けていきます。

よく「天才と馬鹿」は紙一重と言われますが、
我々は何者でもないからこそ「情熱の天才」となり
多くの人達への熱伝導によって、沢山の人達が感化され、
より熱が熱くなり、
大きな渦となっていき、
誰もが認める大きなパワーを作り出せると考えています。

無謀過ぎる大きな夢を、自らの為だけではなく、
仲間の為に、家族の為に、社会の為に、
大切な人の為に、人生を賭けて駆け抜けていく…
そんな夢物語を、現実に体現していくことをRoadは、
目指しています。
これまでの創業からのヒストリーも、
そんな情熱の連続によって創り出してきました。

Roadは、こんな考え方から社員を従業員とは呼びません。Crewと呼びます。
会社を一つの乗り物と捉え、理想の目的に皆でたどり着く為の乗り物がRoadだと考えます。

だからこそ「お互いの境遇や立場・性格・考え方も違う車輪であっても、全てが同じ方向に向いてない車は走れない」という
概念の基に、コーポレートメッセージを強く打ち出し
それぞれの境遇・状況が違えど、同じ目的に向かって、同じ方向を見て走っていくことにこだわっています。

そして、共通の価値観として…

「仕事と思うな人生と思え =
仕事ではない、志事だ!」

仕える仕事ではなく、夢や理想に向けた志事をしよう。

「簡単にできることを
やる人生に何の意味がある?」

難しいからこそやる!難題に立ち向かうからこそ、情熱が湧き出てて、
その情熱が計り知れない努力を生み、
人の可能性を引き上げる。

そして…

「日本一
人生を変えられる
企業を創ろう」

というビジョンを
掲げています。

これら3つのコーポレートメッセージによる、
強い情熱がRoad最大の特徴です。

だからこそ、多くの企業様、担当者様、店舗様、御客様に
貢献できると考えています。

Roadの情熱を信じて、是非みなさんで 令和の時代を盛り上げましょう!

Roadの情熱を信じて、是非みなさんで 令和の時代を
盛り上げましょう!