営業本部 IS事業部
伊東 七彩

1999年 静岡県生まれ

「私の人生の主人公は誰?」「私の人生の主人公は誰?」

「人生の主人公は自分」という言葉を聞いたことがある方も多いと思います。一度きりの人生で後悔のないようにやりたいことをやって楽しむ!
人生で自分の望むことは何でもできる!素敵な言葉ですよね。

では、あなたの人生の主人公は誰ですか?

自分で考え自分で行ってきた人生の選択

静岡県のサッカーで有名な街の伊東家に生まれた私。
七色の虹のように輝く子になって欲しいと願いを込められて、七彩ーナナセーと名付けられました。
(一発で読めない名前ですが、だからこそ覚えて貰える機会もあり、私の一番の宝物です♪)

3人兄妹の真ん中として生まれましたが兄妹とは歳が離れているため仲が良いわけでもなく、特にお互い干渉せずに育ちました。

両親も共働きで朝から夜遅くまで仕事だったため、家族団らんという記憶もありません。お父さんとお母さんは忙しいかな?
お兄ちゃんは受験勉強だから邪魔しちゃダメだよねこれ話しても妹には伝わらないよな。

と、私は親や兄妹に頼ることも、相談することもせずに、1人で自分のことをこなして過ごしてきました。
そのため今まで私は、自分の人生の選択は自分で考え、自分で行ってきました。よく言えば主体性がある、悪く言えば頑固で勝手、でしょうか。(毎回事後報告を受ける両親には頭が上がりません・・・いつもありがとう)

「責任感があっていいね」と言われることもあります。
しかし、今振り返ると、私はただ周りに頼ることや相談することができなかっただけなのです。

迷惑をかけたくない良い娘でいたい嫌われたくない。
子供ながらにそう思い、「本音を伝える選択」をしない代わりに「自分の人生の選択」を行ってきたのです。

たった一人で地元から遠い街にある高校を受験した時も実家を離れ、山梨県の外れにある田舎の大学に進学した時も運動経験がないのにマイナーなスピードスケートを始めた時も「自分の人生なのだから自分が選択するんだ!」と自分だけを信じ、歩んできました。

中でも一番大きな選択は大学を休学することでした。

大きな人生の選択「大学休学」

特にやりたいことがない中で、周りが動き出したから自分もなんとなく就活を始めた大学3年生の夏。
キラキラしたオフィスで働きたい休日はゆったり過ごしたい毎日刺激的で面白い仕事をしたいかっこいい女性になりたい

などと、出てくるのは中身の伴っていない見かけの理想ばかり・・・

大学主催のオリエンテーションで言われるがまま、登録した大手就職ナビサイトも仮登録のままで放置状態。
就活に対してなかなか本気になることはできませんでした。自分はどうなりたいのか?
何をしたいのか?
何ができるのか?
が全く見えずモヤモヤした状態でした。

そんなモヤモヤを周りに打ち明けられるような性格ではなく、ずっと内に秘めたまま黙々と自分の中で自問自答を繰り返す日々。

それでも、就活という大きな人生の選択に妥協は絶対にしたくありませんでした。そんな状況の中で始まるスピードスケートのオンシーズン。このまま続けても自分の納得のいく就職は厳しい上に引退間際の部活を二の次にするのは嫌だと思い、休学により就活時期を一年間ずらすことを選択しました。

休学することによる弊害は少なからず存在しますし、両親にも反対されました。
それでも「休学して良かった」と未来の自分が思えるようにフルコミット長期インターンを始め、自ら時間を有意義なものにしようと取り組みました。

つまり、私は自分の選択を信じ、その選択を自分で正解にしてきました。

『人生の主人公』になれている?

長期インターンを続けつつも復学をし、私を理解してくれる良い企業に巡り会えた就活も終盤に差し掛かった頃、就活ナビサイトに一通のメールが届きました。

「株式会社Road
このメールを受け取った貴方は幸せになれます。
なぜなら、人生を変えるきっかけを手に入れたらからです!」

当時、マーケティング部署で長期インターンをしていた私にとって就活は情報の宝であり、この企業はブランディングが上手いな~
この導線でエントリーを促すの参考にしようなど、もはや就活生の視点ではなくなっていました。

そんな私は、一般的な企業ではなかなか見かけないRoadの斬新なメール内容と攻めたスタイルのHPにマーケティング精神がくすぐられたことを今でも覚えています。(チェーンメールみたい!、と当時は思っていました)

説明会では自社の説明をほとんどせずに人生への考え方や現代の若者が考えるべき問題などについて話すという、風変わりなものでした。

特に私が一番心打たれた内容は「大抵の人は想ったこと、感じたことを具現化しない」という話です。
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一万人にアンケートを行ったとし、
良い人生を歩みたいと答える人は一万人。
良い人生とは何か?と真剣に考えている人は千人。
良い人生を歩むために何をするべきなのか考え、見つけ出す人は百人。良い人生を歩むために行動に移している人は十人。
良い人生を歩むために努力を継続できる人は一人。

誰しも欲や夢があるはずなのに、想像することを辞め、
「現実を見つめなければ」
と自分の限界を決めて諦めてしまいます

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このアンケートに答えたら、私はどの段階に属することができるのだろうか?もちろん良い人生を歩みたいと望んでいる。
自分で選択した道を歩んできたけど、「良い人生」について深く考えた事ってあったかな・・・?

この話に出会い、Roadで活躍しているCrewに出会い、ようやく気がつきました。私は『人生の主人公』にはなっていないということを。
もっと言うと『人生の主人公』になった気でいたということを。

周りに流されたり
誰かに振り回されたり途中で諦めてしまったり
自分には関係無いと逃げてしまったり・・・

今まで何かを理由に正当化してきた自分がいたことに気がつきました。確かに「自分の選択を自分で正解にしてきた」ことは間違いないです。
スピードスケートを始めたことにより、青春を共にした仲間が増え、組織運営も経験し、有力な人脈もつくることができました。
休学して始めた長期インターンでも、ビジネススキルや人として大切にしておくべき考え、大学ではできない経験を得ることができました。

今までの人生の選択は全て、今の自分を創り上げているかけがえのない貴重な経験です。
なので、私は自分の過去も自分の人生も好きです。

 

私について深く考えてくれた存在

ただ、その正解の基準はあまりにも「自分基準」でレベルが低いものでした。日本の経済の観点からみたら今後どのくらいお金が必要なのか?
自分のやりたいことを叶えるためにはどのようなスキルが必要なのか?今の頑張りと経験値だけで通用するのか?
そもそも「良い人生」とは何か?

自分の理想の人生を歩みたいのならば自分基準の正解で満足してはいけないと感じました。
レベルの低い基準で過ごしていても、本当の幸せは掴めないままです。
この延長線を歩んでもきっと『人生の主人公』にはなれないままです。

では、一度きりの人生を思いっきり楽しむためには、
『人生の主人公』になるためには、どうしたらいいのでしょうか?

それは、どこかで「人生の主人公を歩む選択」をすればいいのです。もう少し大きく捉えると「人生を変える選択」をすることです。とは言ったものの、そんなこと頭では分かっていました。
気がついていたけど見て見ぬふりをしていたのかもしれません。

まずきっかけって何だろう・・・
レベルをあげる方法が分からないし・・・
一応この歳まで生きてきているわけだし・・・今じゃなくてもいいかなと思ってしまうし・・・

ほら、また言い訳をしている。
今と過去の自分を守って正当化しようとしている。

「ああ、これが基準の低い今の自分なんだ」とはっきり分かりました。

そんな基準の低い、『人生の主人公』になった気でいた私の人生について深く深く考えてくださった方がいます。

Roadの選考を経た中で、稲妻に打たれたくらい衝撃的な気づきや学びが様々あり、頭の中がRoadでいっぱいになるほど惹かれている自分がいました。
一方で、就活という大きな人生の選択が故に、慎重になっている自分もいました。

Roadを選ぶべきか?
他の道を選択するべきか?
Roadでなら『人生の主人公』になれるのか?なる覚悟があるのか?

今まで人に頼ったり相談したりすることなく、自分で考え、選択をしてきた私ですが、どれだけ考えて考えて考えまくっても悩んで悩んで悩みまくっても答えを出すことはできませんでした。

そんな私にこう話してくださる方がいました。

「正直、伊東七彩の人生を考えたときにRoadは相応しくないのではないかと考えた。もっと別の道を歩んだ方が良いのではないかと思った。でも、それは過去のRoadの話。今は伊東七彩の理想の人生を叶えられる企業であると自信を持って言える。だから、一緒に働いて欲しい。」

これは片江社長からのメッセージです。思いの丈を直接いただきました。

「ただの就活生」だった私の人生を誰よりも考えてくださいました。自分でも勘違いしていた『人生の主人公』を教えてくださいました。自分以上に自分のことを考えてくださる方に初めて出会った瞬間でした。

何よりも、誰にも相談できなかった私の人生に寄り添ってくださったことが、素直に嬉しかったです。
今までの生き方が故に「人に相談する不安」が私の中に存在していました。
その生き方が当たり前となり、「本音を伝える選択」を無意識に避けている私に対して七彩はどうしたい?

七彩の考えは?
と何度も私の想いにフォーカスしてくださいました。
私が持っていた分厚い殻を破って、手を差し伸べてくれたのが片江社長でした。こんなにも思ってくださる、考えてくださる方がいるのに、私は一体何をしているんだ?
言い訳や正当化し、低い基準を創り上げて、何をグチグチ言っているんだ?

もう『人生の主人公』になった気でいるのはやめよう。
そう思い、内定通知書という「人生を変えるきっかけ」をRoadでいただきました。そして、私はRoadに入社する選択をしました。Roadで「自分が主人公の人生」を歩むことを決意しました。

私が掲げる目標

そんな私が考える「自分が主人公の人生」で掲げている目標はたくさんあります。 夢としてぼんやり考えていたことがRoadに出会ってから具体的な目標に変わりました。
その中の一つが「伊東七彩という存在が友人の希望になること」私には大好きで大切な友人がたくさんいます。
親や兄妹になかなか相談ができなかったからこそ、友人が心のよりどころになったこともあります。

そんな友人たちは私より一足先に社会に出ました。

するとどうでしょう・・・
毎日残業ばかりでやりたいことがなかなかできない大学生の頃に戻りたい
あと40年以上働くと思うと憂鬱出勤したくない
お金を稼ぐためにただ働いているだけ

あれ?私の友人ってこんなに暗かったっけ?あの時、キラキラしていたみんなはどこへ・・・?

努力して就職した企業や公社を辞めた友人も実際にいます。

「こういうことやりたいってあの時言ってたじゃん!今から取り組めば実現できるんじゃない!?目指そうよ!」と私が言ってもみんな口をそろえてこう言います。

「どうせ変わらないからムダだよ」
「七彩も就職したら分かるよ」
「今のうちに大学生満喫しときな?」

私が大好きだった友人たちはそこにはいませんでした。会社や周りに流され、自分の夢を失った人がそこにはいました。

「これが大人になるってこと」
「これが現実を見るってこと」

そんな風に言われた気がしました。

・・・違うよね?
それが大人になることならば私は大人になんてなりたくない。
友人たちが見ているそれは現実ではなく、自分に対する諦めなはず。

ただ、こうなってしまう気持ちは分かります。
一緒に楽しい時を過ごしてきたからこそ痛いくらいに・・・。
「夢も希望もない社会人」なんてなりたくてなったはずがない。

そんな友人たちの希望や支えがあったならば・・・誰かが改革を起こしてくれることを待つのか?
いや、いつ来るのかも分からない”誰か”を待ち続けるくらいならば、私が希望となり大好きな友人に光りを照らしたい。
これが「自分が主人公の人生」で掲げている目標の一つです。この目標があるからこそ、私は今頑張ることができています。

仲間がいるから・・・

最後にもう一度質問します。
あなたの人生の主人公は誰ですか?

親ですか? 先生ですか?会社ですか?
それとも、名も無き「その他大勢」ですか?

いいえ、あなたの人生の主人公は「あなた」のはずです。

あなたは既にRoadのHPを見るという選択をしています。また、このメッセージを読むという選択もしています。

後は人生を変える選択をするだけです。あなたが主人公の人生を歩みましょう。

もちろん、そう簡単にできることではありません。
責任が伴うし、いくつもの困難にぶつかることもあります。

しかし、「自分が主人公の人生」を歩むことはあなただけではなく、Crew全員が目指しています。
一人では難しいことも同じ志を持った仲間がいれば達成することができます。

私たちCrewはいつでもあなたの選択をお待ちしています。十人十色、百人百色の人生がここにはあります。
誰のものでもない、一度きりの自分の人生。自分が主人公の人生を見てみませんか?

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