― Road Goal HoldingsからRoadへ。「Road LIFE+」のもと、事業の選択と集中を進めます ―
2026年10月17日
株式会社Road Goal Holdingsは、株式会社Roadへ社名を変更しました。
2023年2月に設立した当社は、2026年10月1日より第5期を開始しています。
今回の社名変更は、Road Goal Holdingsとして歩んできた当社の商号を変更したものであり、新たな会社を設立したものではありません。
第5期では、グループ共通の事業コンセプト「Road LIFE+」のもと、暮らしと住まいの領域を成長の主軸に据え、事業の選択と集中、グループ経営の一体化を進めてまいります。
本日10月17日は、Roadグループが最初の一歩を踏み出した日です。
これまで私たちを支えてくださったお客様、お取引先、パートナー企業、地域の皆様をはじめ、Roadグループに関わってくださったすべての皆様に、心より御礼申し上げます。
この日に、社名変更の背景と期数表記の整理、そして第5期からの事業方針についてお知らせいたします。
なぜ、Road Goal HoldingsからRoadへ変更するのか
当社は、グループ会社の経営管理を担う持株会社として、Roadグループの事業展開を支えてきました。
現在は、その役割に加えて、従来グループ会社が担っていた事業の一部や新規事業をRoad本体でも展開し、グループ経営と直接の事業運営を担う、事業持株会社への移行を進めています。
この変化を社名にも表すため、持株会社としての位置づけを示す「Holdings」を外し、グループ共通の名前であり、私たちの思想とブランドの核でもある「Road」を当社の社名に据えました。
グループ経営を担う役割はそのままに、Road自身が事業を動かし、成長を牽引する。
その姿を、お客様、お取引先、パートナー企業の皆様に、より分かりやすくお伝えするための社名変更です。
その背景には、経営資源を注力領域へ集中させ、意思決定と事業施策の展開を迅速化するという経営方針があります。
会社や部門の枠にとらわれず、事業の状況や成長機会に応じて、人材・資金・ノウハウを柔軟に配分できる組織へ。
各事業の専門性を活かしながら、必要な機能を機動的に組み合わせ、グループ全体で事業を推進する体制へ。
今後も事業の役割や組織体制の見直しを進め、グループ経営の一体化を図ってまいります。
「Road」という名前のもと、事業を担い、人と組織を育て、変化に柔軟かつスピーディーに対応できる会社をつくっていきます。
期数表記を、現法人の正式な「第5期」に統一
現在の株式会社Roadは、2023年2月に設立した株式会社Road Goal Holdingsと同一の法人であり、2017年に創業した前身企業とは別法人です。
当社の第1期は、2023年2月の設立から同年9月までです。
その後は、毎年10月1日から翌年9月30日までを一つの事業年度としているため、2026年10月1日から2027年9月30日までが、当社の正式な「第5期」に当たります。
これまで対外的なご案内では、2017年に創業した前身企業の時代から通算した期数を用いてきました。
従来の「第10期」という表現は、前身企業を含むグループの歩みを通算して示したものであり、現在の当社の設立後の事業年度を示すものではありません。
今回見直すのは、会社の設立年や事業年度そのものではなく、対外的に用いる期数表記です。
社名変更に伴って期数をリセットするものではなく、登記上の設立年月と実際の事業年度に基づく、現法人の正式な期数に統一します。
前身企業で培った経験と実績は、現在のRoadを支える大切な土台です。
一方で、現在の当社は2023年に設立した会社として、その土台を活かし、自らの事業と組織をつくってきました。
グループの歴史と、現在の会社の業歴を明確に区別し、当社の成り立ちと現在地を、より正確にお伝えしてまいります。
事業上の前身で培った経験を、現在のRoadの成長へ
Roadグループの歩みは、代表の片江光太が2017年10月17日に創業した会社、現在の株式会社RUHから始まりました。
同社を事業上の前身とする当社は、2023年2月にRoad Goal Holdingsとして設立されました。
同年の会社分割によって子会社株式等を承継し、現在のRoadグループを運営する親会社として始動しています。
また、同年には、前身企業の株式が、博報堂・ユーキャンが共同で設立したジョイントベンチャー・株式会社HUGへ譲渡されました。
2025年には、当社のグループ会社であった株式会社シグニティの全株式を、東証プライム上場企業の株式会社エイチームホールディングスへ譲渡しています。
前身企業での創業・事業成長の経験と、当社設立後の事業展開・買収・譲渡・再編の経験。
それらを通じて培った知見を、これから注力する事業の成長と、グループ全体の経営に活かしてまいります。
グループ共通の事業コンセプト「Road LIFE+」
Road LIFE+
一人ひとりの人生に、選べる未来を。
異なる事業を通じて、一人ひとりの人生に選択肢と可能性を加える。
それが、Roadグループ共通の事業コンセプト「Road LIFE+」です。
日々の暮らしを整える。
住まいをより良くする。
働く選択肢を広げる。
心身のコンディションを支える。
企業の活動を技術で支える。
スポーツを通じて、人・企業・地域をつなぐ。
事業は違っても、目指しているものは同じです。
Roadに関わることで、それまでになかった選択肢が生まれる。
それまで見えなかった未来が見える。
そんな価値を、一つでも多く生み出していく。
それが、これからのRoadグループです。
第5期の成長の主軸は、「暮らしと住まい」
第5期では、生活関連サービスと住宅設備・住まいの改修を成長の主軸に据え、経営資源を重点的に配分します。
日々の暮らしを整える「Life Value」
株式会社Roadが展開するLife Value事業では、電気・ガス・通信などの生活関連サービスや、エアコンクリーニング等を通じて、日々の暮らしを支えます。
お客様の生活環境や希望に向き合い、暮らしをより快適に、より良くするためのサービスを提案してまいります。
住まいをより良くする「Home Value」
株式会社Road Energyが展開するHome Value事業では、太陽光発電・蓄電池・エコキュートなどの住宅設備に加え、リフォーム・リノベーションを含む住まいの領域で、専門性と提供体制を強化します。
住まいの性能、快適性、使いやすさ、将来への備えを高める提案を通じて、お客様の暮らしに貢献してまいります。
この二つの領域を主軸に、これまで培った営業力、現場の実行力、パートナー企業との連携をさらに磨いていきます。
AI・デジタルの活用も進め、事業運営の効率と提供価値の向上につなげます。
人材、IT、ウェルネス、スポーツなどの事業も、それぞれの専門性を活かしながら、グループ内外との連携を深めていきます。
多角化によって得た経験や機能を、個々の事業の中だけにとどめず、お客様への価値とグループの成長につなげることが、私たちの考える選択と集中です。
注力する領域を明確にし、各事業の力をつなぐことで、グループ全体として持続的に価値を生み出せる経営を進めてまいります。
パートナー企業・地域の皆様と、次の価値をつくる
Roadグループの成長は、お取引先やパートナー企業、地域の皆様との関係によって支えられています。
今後は、各企業が持つ顧客接点や専門性と、Roadグループの営業力・事業機能を組み合わせ、お客様への新たな価値と、共に成長できる事業機会をつくってまいります。
また、スポーツ領域では、福島レッドホープスを単なる野球チームとしてではなく、人・企業・地域をつなぐ地域プラットフォームとして育てていきます。
野球を入口に、企業の広報や採用、地域との接点、企業同士の新たな出会いを生み出す。
そして、福島という地域に関わる人を増やし、地域と企業、ファン、選手がともに価値を生み出せる場所をつくる。
スポーツ事業もまた、Road LIFE+を実現する大切な一つの事業です。
前身企業で培った経験と、2023年の設立から積み重ねてきた挑戦を、次の成長へ。
株式会社Roadは、第5期の取り組みを通じて、事業の選択と集中、柔軟な組織づくり、グループ経営の一体化を進め、お客様、お取引先、パートナー企業、地域の皆様に、より一層の価値を届けてまいります。
今後とも、株式会社RoadならびにRoadグループをよろしくお願い申し上げます。


