Road Culture 文化

タイトル

Road って、
どんな会社?

『 日本で一番人生を変えられる会社 』

Road って、
どんな会社?

『 日本で一番人生を変えられる会社 』

平成が終わりを迎える2017年10月17日に、東京ベイエリアで発足したベンチャー企業です。
優秀な学歴もない、有名企業出身でもない、名もなき非エリートのメンバー達で創業しました。
日本で一番人生を変えられる会社を創ることを目的に、多角的な事業展開を行い
令和を代表する企業を目指して急成長を遂げています。
“2017年に創業から連続成長を遂げ、年商30億を超えた創業6期目の途中に
ホールディングス体制に移行して、M&A等も駆使して
現在では複数の事業会社が連なるグループ展開をしています。”
“Roadでは、事業内容以上に、組織作りにこだわっており、組織作りを形成する
理念を最重要視した会社創りをしています。” 理念を重んじた「理念経営」によって
新時代のビジョナリー・カンパニーを目指して鋭意努力しています。

Road PVMVC

【Road PVMVC】に込められた強い理念を軸に一貫性のある経営で
個人の理想と組織の理想がリンクした
運命共同体として、皆で最高の未来を共に創り上げていく会社です。

1

Road Purpose存在意義

社会に希望の道 = Roadを示す

2

Road Vision目指す理想の姿

令和を代表する企業を創る

3

Road Mission果たすべき使命

多くの人の”人生改革=人生を変える”

4

Road Value共通価値観

仕事と思うな人生と思え = 仕事 × / 志事 〇

5

Road Credo信条

「大家族主義」を重んじ「集合天才」へと進化する

Road Purpose

存在意義
『社会に希望の道=Roadを示す』

昭和前半 (戦争敗戦) ~昭和後半 (世界有数経済大国) ~平成 (失われた30年)
令和の時代は間違いなく厳しい時代になる…
そんなこの時代に、日本の先を照らすヘッドライトのような企業となる!
非エリートの何もない者たちが、多くの人を彩り豊かな光り輝く人生に導き
時代を代表する急成長企業へと成長していく道のりが社会に希望の道となる!

Road Vision

目指す理想の姿
令和を代表する企業を創る

平成の時代に育てられきた我々が
令和の時代を背負っていかなければならない
Roadが考える、「令和を代表する企業」の定義とは?

令和を代表する企業の定義

① 年商1000億以上
② 時価総額1000億以上
③ 従業員数1000人以上
社会に意義のある事業を行い、日本の未来を明るくする企業
令和の時代に伸びた企業 (平成時代には10億未満の会社)
従業員の過半数以上が平成生まれの企業

Road Mission

果たすべき使命
多くの人の”人生改革=人生を変える”

昭和の時代、平成の時代に当たり前だった幸せは
令和の時代では当たり前ではない。
時代は厳しくなり、子供の頃・若い頃に思い描いていた
当たり前の幸せを使うことは至難の業。
このまま生きていくだけでは叶わない幸せかもしれないからこそ
人生を変えなければならない!人生を変えれば叶う。人生を改革すれば叶う。
Roadに出逢わなければ辿り着けない、実現できない未来へ導く。

Roadの成長の軌跡

Road Value

共通価値観
『仕事と思うな人生と思え= 仕事×/志事〇』

従業員× Crew 〇
経営陣に仕える事が仕事じゃない!
夢や理想/志しを実現する為の志事をしよう!
仕える事=仕事じゃなく、志す事=志事をしよう!

Road Credo

信条
「大家族主義」を重んじ「集合天才」へと進化する

1人の力は微力なものである。多くの仲間の力の集合体によって生み出される
シナジーこそが最大パワーを誇る
自己の欲望よりも集団(会社・事業部・チーム)・相手の為といった奉仕の精神が
計り知れないシナジー効果を生み出す。
組織として仕事をする目的は何か?
それは、一人では到底できないことをなし得るため。

Roadの成長の軌跡

Road PVMVCに込められた強い理念を軸に一貫性のある経営で、個人の理想と組織の理想がリンクした運命共同体として
皆で最高の未来を共に創り上げていく会社です。

非エリートの集団がエリート集団に負けじと、社会で成り上がる!
どこにでもあるような普通のベンチャー企業とは違う
そこそこの会社、ボチボチやっている会社とは違う。

どこにでもいるような普通の人で終わりたくない
そこそこの人生、ボチボチの人生で終わりたくない
そんな熱い仲間が集う会社